ホーキンス

ホーキンス:HAWKINS 1859年、創始者ジョージ・トーマス・ホーキンスが、イギリスのノーザンプトンで靴の製造を開始したのがホーキンスの始まり。当初はクラフトマン精神の色合いが強く、王室御用達の靴ブランドとして、顧客を限定したビジネスがメインであったが、1899年に勃発した南アフリカでのボーア戦争、後の第二次大戦、朝鮮戦争において、軍用ブーツを提供した事が、それまでのイメージを一新する事に繋がったのである。 軍用ブーツには高い耐久性や防水性、機能性が求められ、極めて厳しい環境を体験する事により、ホーキンスのブーツは格段に新化を遂げてきたのである。まさに修羅場がホーキンスを鍛え上げてきたと言っても過言ではなく、寒冷地用に開発した“アーミー・ブーツ”などは、革のインソールとラバーソールにより極寒から足を守るのに抜群の機能を発揮し、後にホーキンスが開発する主力ブーツ商品などにも、大きく貢献している。戦争という厳しい環境で得たノウハウが、まさにホーキンスの靴作りの基盤となったのである。 1953年にはイギリスの登山チームがエベレスト登頂に成功し、その時、山頂の地を踏んだのがホーキンスの登山用ブーツであった事からも、ホーキンスのブーツはメディアを通して、その優れた機能性や耐久性などが世に知れわたる事となった。 時代が移り変わると共に、靴に対して人々の様々な要望が高まり、ホーキンスはブーツ以外にも、ビジネス、カジュアルなど、タウン用シューズの開発にも着手、丈夫で軽くグリップ感、通気性なども配慮し開発されたエアーライトシリーズが大ヒットを記録している。 世界屈指の靴メーカー、ホーキンスは、極限状態で培われ、しっかりと踏み固められた基盤を元に、その性能を余すことなく発揮し続けている。 ホーキンス ホーキンス公式サイト http://www.gt-hawkins.net